南山城村議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会(第1日 6月12日)
○議長(梅本章一君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 3年前にまた後戻りというお言葉ですけども、そのまま止まってますね、時間が、それから後、また高齢者福祉施設というのは、上仲養豚場の跡地という、それもまだ残ったままです。ですから、そのままずっと時間止まってます。
○議長(梅本章一君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 3年前にまた後戻りというお言葉ですけども、そのまま止まってますね、時間が、それから後、また高齢者福祉施設というのは、上仲養豚場の跡地という、それもまだ残ったままです。ですから、そのままずっと時間止まってます。
前の一般質問でもしました、養豚場の村としたら養豚場の跡地、あれで福祉施設どうやろという計画もされて、結局それがええことやないかというたかって参入事業者なかったわけですわね。場所まで提供したけどっていうことがあります。そやから、進め方としては、そっちが先じゃないかというふうに思うんですが、どうですか。 ○議長(廣尾正男君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) そのとおりと思います。
そういうことを考えるならば、京田辺市内に養豚場はないし、近隣にも養豚場がないかもしれないけれども、もしもイノシシがかなり広範囲にわたって行動しているとすれば、そういうことを運ぶものとして、移動する動物としての可能性を持ち合わせるということになります。最近ではイノシシが川を泳ぐということもわかっているわけですから、その行動範囲はやっぱり相当な調査が必要なわけです。
福祉施設等の用地として確保した旧養豚場跡地について、どのように利用を考えているのか、お伺いをいたします。 次に、大河原駅舎についてであります。 駅舎改修は済んでおりますけども、駅舎の活用や駅前ロータリー整備の現状と今後の取り組みについてお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(廣尾正男君) 奥森由治議員の発言の制限時間は、10時36分までです。 答弁を求めます。
それと、もう1点は、上仲養豚場の購入した土地の除草作業でございます。いずれも11月ぐらいに取りかかりたいというふうに考えております。 あと1点でした。 ○委員長(梅本章一君) 「齋藤和憲議員」 ○4番(齋藤和憲君) 済みません。その伐採というのも、除草というのでいいですね。線路側のそこの坂を除草するということで捉まえてもいいんですね。
1つは、養豚場の跡地利用であります。目的は悪臭対策でありましたが、買収した土地の利用方法は早く決める必要があると思っております。素案ができておりますが、確定に至っておりませんので、これは粛々と事務をする中で進めていく予定になっております。 他には庁舎の移転でありますが、築50年を超えておりますので、早急に具体化をしないといけないという村の課題でございます。
養豚場跡に茶工場が建っている。段差がありどうなっているのか。高齢者は家でいるものだと言われた。 総務委員会としては、高齢者施設と内科と歯科医院の医療施設建設の進捗状況の2点に絞って取り組んでいく。 その他については、村が借りている土地の利用が国道でなくなり、借地料が値下げになると聞いた件はどうなったか。村の人が入っている施設を調査してみてはどうかという意見が出され終了いたしました。
それから、養豚場の跡地の整備をしていくというこのハード面がちょっと残ってきてます。これもこれからきちっとやっていかないかんなというふうには思ってましてですね。過疎債も使えますんでですね、そういう面を使いながらやっていけば1年、2年後には基金もたまっていくのかなというふうに思ってます。
○議長(廣尾正男君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) ただ乗ってるだけやということですけども、これ、将来的にですね、副村長か村長にお答えいただきたいと思うんですけども、これは一般質問でも言うてたように養豚場の跡地とか、別の場所を求めてでも職員の住宅整備は考えているというふうにおっしゃってたんですけども、その辺、お考え方を再度確認いたします。
道の駅の周辺につきましても、菌床シイタケ工場や道の駅ホテルなど開設もございますし、さらには養豚場跡地利用を含めて考えていく必要もございます。 3月末には、構想書として一定の村の考え方を提示していきたいと思いますので御理解をいただきたいというふうに思います。
養豚場跡地については、高齢者福祉施設の計画もあったが、業者が来ない中で移住、教職員、高齢者の住宅と考えているが、村の住宅経営も負担が大きいと思うので、企業と相談をしながら村の負担を減らせるようにしていきたい。ニュータウン3区画については、移住者向けに安価に賃貸をしながら最終譲渡といった形で考えていきたい。 道の駅周辺の土地利用計画を立てて進めるべきだと思うがどうなのか。
そして、近接に村が先行取得ということで、養豚場跡地を取得、債務負担で取得している要素がございます。ここを一日も早く計画を立てて次の事業で買い戻しをしたいということ。
公社取引用地の買い戻しにつきましての御質問でございますが、養豚場跡地の取得の部分、高齢者福祉施設等整備分と道の駅横の公共用地先行取得分の2件で、議員のおっしゃる債務負担を城南土地開発公社にお願いをしているところであります。 現在、養豚場跡につきましては城南土地開発公社、所有地が移転、道の駅横の土地につきましては1筆を残して村に所有権移転をしているところでございます。
先の6月議会でも答弁させていただいたとおり、城南土地開発公社を通じて進めております殿田平尾地区の養豚場跡地の公共用地先行取得につきましては、取得の第一の目的は、養豚悪臭の解消でございます。将来的には公共用地として幅広い目的をもとに用地取得を行うものでございまして、平成33年度までの残り3年のうちに計画をまとめてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 村長からということでございましたので、今の体制、繰越明許もある、あるいはまた企業誘致がある、あるいはまた養豚場の整備等もこれからいろいろあって、体制がこれでええのかという話でございます。 今の段階では、結構頑張ってやっていただいております。
現在、進めております殿田平尾地内、いわゆる養豚場跡地の公共用地の先行取得の第一の目的は、養豚悪臭の解消でございまして、将来的には高齢者福祉施設等、公共施設、移住定住住宅等を含む地域振興といった幅広い目的のもと用地取得を行ったものでございます。
高齢者福祉施設の視察のまとめ、宿泊施設は村にできるのか、養豚場跡地に高齢者住宅の話はどうなのか、あすなら苑に村の状況を見てもらったらどうか、村独自にすべき医療と一体型ではとか。旧保育園もある、ショートで預かってもらえるところが欲しい、早く方針を決めてほしい、中断している高齢者施設合同会議を再開してほしいなどの意見がありました。 3月1日、総務委員会を開催。
○委員長(梅本章一君) 「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君) 固まらなかったっていうんですけども、私ら理解してたんは、上仲養豚場の跡地のとこの福祉施設等整理事業で絵を描かれるのかという理解をしとったんですけども、そうじゃなかったということなんですか、お伺いします。
企業誘致による就業者の移住も見込んでいるもので受け入れられる住環境整備は一定必要であり、養豚場跡地を利活用できればというふうに考えております。
道の駅周辺の福祉施設用地目的で養豚場の跡地を購入されたと思うんですけれども、そちらのほうの土地の購入はもう話はまとまったんでしょうか。